芸能界裏情報板

題名返信数名前最終投稿日時
海老蔵・麻央夫妻、東京脱出し関西へ避難0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
みのもんた、朝ズバ一回分のギャラは1000万以上!?0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
干された夏目三久アナ移籍と復活の動き0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
放射能が漏れてもホリエモンが東京から逃げない理由0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
石井慧、結婚から9カ月で“女子大生妻”と離婚していた0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
芸能人もやってる!?0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
NEWS山下智久が激怒する俳優1名無しさん
???v2019/10/30 14:52
すでに収束したが、南海キャンディーズの山里亮太がラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」で、品川庄司の品川祐からイジメを受けていたと告白した問題で、両者はともにすっかり株を下げたようだ。品川はTwitterアカウントに非難が殺到し、Twitterを退会した今もネット上ではバッシングが止まない。よゐこの有野晋哉は、「山ちゃん、メディアの中で人の名前を出すとき、しかも批判するような場合、山ちゃんにそれなりの覚悟はあった?」「その覚悟がないんだったら、相手に迷惑をかけただけで、山ちゃんの行為はちゃんと反省して謝るべきだよ」と諭した。また、活動を再開したばかりのアンタッチャブル柴田英嗣から山里へは、「山ちゃんは妬みと嫉みと僻みと悪口がなくなったら、なんにも面白くないんだから、そのままでいたら?」「山ちゃんは品川より人気がないから"どっちが悪い"ってなった時に不利かもしれないけど、とりあえず、山ちゃんが振り向いたら柴田がいるっていうことだけは覚えておいて」という内容のメールが送られたという。多くの芸人たちは山里がかつての品川の陰険な行為を今さら蒸し返したことを大人気ないと考えているようで、そのうえで山里のためを思ってさまざまな温かい言葉をかけていた。しかし猛烈な罵声を浴びせたのは、『スッキリ!』(日本テレビ系)で共演する"元・狂犬"加藤浩次だった。騒動後、『スッキリ!』の現場で山里に会った加藤は、「バカ野郎!テメェで悪口言うんだったら、テメェでケツを拭けるようになんなきゃダメだし、相手と刺し違える覚悟もないなら言うな。悪口を言って面白くできてないんなら、自分の行動範囲を狭めるだけだ。それはお前が悪いよ。誰に聞いても、10:0でお前が悪いよ」と叱咤。そして加藤に「(品川のところに)行って殴られてこい」と促された山里は、品川のマネジャーに連絡をとり、謝罪の場を設けてもらったのだという。結局、山里は品川に泣いて謝罪。かつ、山里のラジオ番組に品川が乱入し、「イジメではなく愛情表現だった」と弁解。放送内で再び山里が謝罪をするという結果になった。この加藤の言動に、親友・矢作兼は冠ラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「やっぱりカッコイイんだよね、言ってることがね。俺が認めた男だからね。代々受け継がれる美談じゃない?」と絶賛。加藤は山里には「品川に殴られてこい」と言ったが、一方で品川には「山里に手を出すな」と釘を刺していたのだという。こうした名裁きを見せられては、確かに加藤浩次の男っぷりに感服せざるを得ないだろう。山里、品川ともに批判を浴びた中、もっとも名を上げたのは加藤だったのかもしれない。(メンズサイゾー)0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
ここ最近、大島について「早く帰ったはずなのに『寝不足で......』といつも言っている」「収録の合間に突然消える瞬間がある」「携帯を何台も使い分けてるようだ」といった疑惑の声が芸能マスコミの間で漏れ聞こえている。AKBは大手出版社のグラビア班とガッチリ手を組んでいるためスキャンダル報道が難しく、それゆえスクープ班からこうした不満ともとれる声が聞こえるのは珍しくない。AKBメンバーの写真集も扱っている大手出版社のベテラン週刊誌記者は「大島優子は、まず間違いなくセックス依存症ですよ。あれだけ忙しそうなのに、休憩の合間や早朝に時間を作って週4日はヤッてます。少し前にウエンツ瑛士と熱愛報道が出ましたけど、彼にしてもセックスフレンドみたいなものでしょう」と色めき立っている。この話はマスコミ内部にとどまらず、代理店やプロダクションにまで浸透してしまっているほどだ。おまけに、メディアを通して見る大島優子は「明るいムードメイカーのいい子」だが、一部記者たちの間ではとことんウケが悪い。「前田敦子は『こいつ演じてるな』って雰囲気を出さないようにしてる感がありますが、大島の場合『私はナンバーワンアイドルですから』って態度がミエミエ。実際に生で接してみて、少なくとも女性で彼女に好感を持つ人は多くはないでしょう」(テレビ局女性ディレクター)「結局、最近は調子に乗ってるってことですよね。ある意味それが彼女たちの魅力であることは分かっているのですが、ほんの数年前と比べても態度が全然違う。先日あるイベントを取材したときに、大島の方から『今日は(撮影分が載るのは)巻頭コーナー?企画ページ?』と聞いてきましたからね。明らかにこちらと立場が逆転してるというか。悪気はなさそうな言い方なのが逆に困っちゃいますね」(AKB担当の某カメラマン)最近の大島の素行について各方面に取材したものの、いい話は聞こえてこない。それどころか「最近は写真を撮られてしまうから一般人にターゲットを絞っているようです」(週刊誌デスク)という"タイガー・ウッズ病"を裏付けるような証言まで出てくる始末だった。子役として長い下積み時代を経て現在の地位を築き上げた大島。向上心の強い彼女はAKBという場所に甘んじることなく、「ソロで女優として活躍したい」と日頃から公言しているが、このままでは「AKB」という枷がはずれた途端、スキャンダルによって奈落の底へ落とされてしまいかねない。ようやく掴んだ栄光を持続させるためにも、夜遊びはほどほどにしたほうがいいかもしれない。(メンズサイゾー)0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
稲垣吾郎、12歳年下元タレントと熱愛0名無しさん
???v2019/10/30 14:52
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